今日の試食は蒲郡産樹熟デコポンです。
今回は葉付きですよ。葉っぱが付いてると可愛いですよね。
樹上で完熟させたデコポンだけあってほどよい酸味と強い甘みでとても美味しいです。
皮もむきやすくて食べやすいです。
サイズは3Lサイズで食べ応えあります。
皆様も是非!ご賞味を♪
今日の試食は蒲郡産樹熟デコポンです。
今回は葉付きですよ。葉っぱが付いてると可愛いですよね。
樹上で完熟させたデコポンだけあってほどよい酸味と強い甘みでとても美味しいです。
皮もむきやすくて食べやすいです。
サイズは3Lサイズで食べ応えあります。
皆様も是非!ご賞味を♪
こんにちは!店長の位知子です。
桜前線が日本列島を通過中で、毎日開花のニュースが楽しみです。
今年も母の日、父の日を前にして、Shomeidoでは余念のない準備が
始まっております。
もう10年以上も続けてご利用くださっているお客様に厚い感謝の気持ちを込めて、
今年も新たなマスクメロンラッピングを考えました。
母の日と父の日を色違いのお揃えにしています。
また、3年ほど前からは、マスクメロン以外にとても人気の
宮崎完熟マンゴーも同じラッピングを施しております。
母の日ラッピングはこちら
父の日ラッピングはこちら
パーツをスタッフ皆で手作りをいたしまして、
万全の態勢で発送週間を迎えます(*゚∇^*)
今年も日本全国のお母様、お父様の笑顔を想像しながら
心を込めてお手配させていただこうと思っております。
こんにちは、バイヤーの河原です。 桜の開花宣言は出たものの、かなり冷える日がつづきます。 このままではひょっとしたら、浜松市では入学式頃が桜の満開時期かもしれませんね。
さて、外気温はこんな具合ですがメロンを栽培する温室の中は天気の良い日中だと 30℃を超える日もあり、作業をするには半袖でちょうどよい感じになってきています。
メロンといえば、先日市場でメロンにつけるシールや帯について意見を求められることがあり 改めて浜松のメロン栽培の歴史について感じ入ることがありました。
今浜松で話題となっているのは何といっても、NHK大河ドラマの『おんな城主 直虎』です。 この直虎特需にあやかって色んな商戦が繰り広げられていますが、この機会に浜松こそが 高級マスクメロンの産地であることをアピールしたいと、メロン農協浜松支部でいろいろと 検討されているようです。
クラウンメロンを出荷するクラウン支所は袋井市を中心とした生産者が加盟していますが 組合の発足は大正13年とされています。 一方、アローマメロンを出荷する浜松支所は大正9年と最も歴史があり、当時袋井市の生産者は 浜松の生産者から全て手ほどきを受けていたのです。 97年も前から浜松で栽培されていたマスクメロンは、紐解いていくと『おんな城主 直虎』以上に ロマンがありそうですね。
今日の試食は愛媛産せとかです。
実店舗の在庫もあとわずかです。
ゼリーみたいな食感で本当に瑞々しくて美味しいです。
色もきれいで果物と言うよりスイーツみたいです。
こんにちは!店長の位知子です。
まだ寒さが残っていますが、ほんわり春の空気が漂い始めました。
明日から3月ですね♪
さて、当店でお取扱いをしております商品で、
一際マスコミを賑わしている品が・・・
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2017年8月で誕生5周年を迎えることとなりました。
↓ ↓ 生みの親は、この方(^^) ↓ ↓
ヒノン 代表取締役 影山 雅也さん
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マスクメロン本来の「最高の美味しさ」だけを追求し、
完成した究極の完熟マスクメロン、それが「天使音マスクメロン」です。
このメロンは通常の温室メロンとは違い緑肉系のアールスフェボリットと
白肉系のヒーローオブロッキンジを掛け合わせているため
見た目も味も他の温室メロンとは違います。
一番の違いは見た目で、小さくまた編目も美しくありません。
そこが一番の特徴です。さらに違うところは、味と香りです。
もともとマスクメロンは、上品な甘さと香りが特徴ですが、
この「天使音マスクメロン」の『芳醇な味わい』『香りの素晴らしさ』
『とろけるようなキメ細やかな舌触り』は、おそらく誰もが経験したことのない、
感動的な仕上りとなっています。
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お買い上げいただきましたお客様からは、
「ものすごい芳香で甘みが素晴らしい!」
「肉厚の果肉が最高!」
「記載されている食べごろ日が絶妙で、安心して取り寄せられます。」
とリピートのお客様続出となっています。
当店では完熟マスクメロン「天使音(あまね)」 誕生5周年を
記念して、たいへんお求めやすいお値段にてご案内をしております。
是非一度この感動を体験してください。
こんにちは、バイヤーの河原です。 静岡県浜松市周辺では梅の花があちらこちらで見られ 季節が冬から春へと移り行く様子を梅のほのかな香りとともに 知らせてくれています。
と同時にそれは『三ヶ日みかん』のシーズンが終盤であるということ。
通常の青島みかんの入荷が終了し、『濃蜜青島』から『青島誉れ』へと 三ヶ日みかんの最終ランナーにバトンが手渡されます。
そして、本日『濃蜜青島』の入荷。
今年は、平年比100トンも少ない、200トンの入荷見込みとのこと。 つまり30%以上も出荷見込みが少ないわけで、今年は相当に出回る数が少ないです。
原因は厳しい出荷基準と気候変動が要因です。
『濃蜜青島』は、畑にマルチシートと一般に呼ばれる水を通さないシートを張り巡らし 雨水が地面に直接浸透しない状態をつくり、ストレスを与えながら栽培する方法を している畑からの出荷しか認めていません。
農家さんが一旦『濃蜜青島』を栽培すると決めたからには、出荷できるのはこの時期だけ。 特別な栽培方法だからといって収穫したすべてのみかんが出荷できるわけではなく 貯蔵中にもロスも相当発生するようです。
ここ数年の異常な気候だけでも、良質なみかんを作ることがたいへん難しくなっており その上、農家さんの経営上相当なリスクのある『濃蜜青島』の栽培、栽培園地が増えないのも うなずけます。
ただ単に期間限定・数量限定販売というのではなく、その背景も分かって欲しい 『濃蜜青島』はそういうみかんです。 赤秀だから糖度12度以上というスペックは、いったん横に置いて じっくりと味わってほしいみかんでございます。